研究集会『トポロジーとコンピュータ 2019』

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トポロジープロジェクトの一環として、 標記の研究集会を開催いたします。この研究集会は以下の援助をうけています。

科学研究費補助金(基盤研究(A))「結び目と3次元多様体の量子トポロジー」(研究代表者:大槻知忠,課題番号:16H02145

科学研究費補助金基盤研究S))「幾何学的群論の深化と展開」(研究代表者:藤原耕二,課題番号:15H05739

科学研究費補助金基盤研究C))「フラクタル幾何学研究支援ソフトウェアの開発」(研究代表者:和田昌昭,課題番号:18K03300

科学研究費補助金基盤研究C))「レンズ空間内の結び目に関する補空間予想の研究」(研究代表者:市原一裕,課題番号:18K03287

日時

20191018日(金) 午後 — 20日(日) 午前

会場:

大阪市立大学 杉本キャンパス 理学部E棟 大講究室(E408

世話人:

吉田はん(奈良高専), 秋吉宏尚(大阪市立大学), 市原一裕(日大文理)

趣旨

本研究集会では, コンピュータを利用したトポロジーの研究の発展を目的として, 次のような講演を計画しています.

·         計算機の援用により得られたトポロジーの結果や, 計算機実験により立てられた予想を (試行錯誤や検討の過程も含めて) 紹介する講演

·         実装に成功したトポロジーのソフトウェアを (開発の苦労話やノウハウも含めて) 紹介し, 共有する講演

·         計算機の援用により発展が期待できそうなトポロジーの研究を紹介し, 議論や意見交換を促す講演

·         本研究集会の主題と潜在的に関連があると考えられる他分野の入門的な講演

 トポロジーにおける計算機利用の実際の場面を考えてみますと, それは大規模なデータの解析や画像処理などといった計算機が最も力を発揮する部分と密接に関係しています. 我々が注目したいのは, 最終的に得られる結果はもちろんのこと, その過程の部分です. そのような, 数学的には途中の段階, もしくは泥臭い作業部分とみなされるものは, 論文や研究発表の場ではなかなか表に出されることがありませんが, その部分にこそ共有すべきアイデアや技術, 更には応用の可能性があると考えられます. 本研究集会では, そういった数学の研究過程において実は生き生きとした重要な部分に焦点をあてることで, 学生を含めたトポロジーの研究者が積極的に交流できるような場を提供したいと考えています.

 

プログラム,アブストラクト,スライド

講演プログラム,アブストラクト,スライド,資料は以下からダウンロードできます。

プログラム

アブストラクト

スライド,

昨年までのトポロジーとコンピュータ

·         [2018] 奈良女子大学 2018.10.1214

·         [2017] 大阪大学豊中キャンパス 2017.10.20-22

·         [2016] カレッジプラザ秋田 2016.10.28-30

·         [2015] 日本大学文理学部 2015.11.6-8

·         [2014] 東京大学大学院数理科学研究科 2014.11.14-16

·         [2013] 明治大学 中野キャンパス 2013.11.29-12.1

·         [2011] 名城大学名駅サテライト 2011.11.12-14

·         [2010] 東京工業大学大岡山キャンパス2010.9.8-10

·         [2009] 東京工業大学大岡山キャンパス2009.8.31-9.2

·         [2008] 東京工業大学大岡山キャンパス 2008.8.27-29

·         [2007] 放送大学秋田学習センター(秋田大学構内) 2007.9.5-7

·         [2006] 大阪産業大学梅田サテライト 2006.11.27-29

·         [2005] 大阪産業大学梅田サテライト 2005.11.28-30

·         [2004] 東京工業大学大岡山キャンパス 2004.11.29-12.1

·         [2003] 東京工業大学大岡山キャンパス 2003.12.1-3

·         [2002] 奈良女子大学 2002.11.28-30

·         [2001] 奈良女子大学 2001.11.29-12.1

·         [1997] 明治大学 1997.8.25-27

 

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