Arbeitskreis
für
Germanistische Sprachwissenschaft Kyoto
〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町
京都大学大学院 人間・環境学研究科
共生人間学専攻 言語科学論講座 気付
(2003年1月27日設置)
最終更新日:2018年11月23日
●次回例会の詳細が決まりましたのでお知らせします。●
日時:2018年12月15日(土)13:30 ~17:00(予定)
場所:京都外国語大学4号館5階452教室
(いつもと会場が異なりますのでご注意ください)
[Tel. 075-322-6012: 総務部]
詳細はこちらへ
研究会の活動内容
当研究会の活動は、大きく分けて2つあります。
年3回、ドイツ語学・言語学について、例会の場で研究発表を行ったり、
リレー講義を行ったりしています。
次回の例会〔Neu!〕
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※連絡先のメールアドレスは、巡回ロボット対策のため@を□にしています。
年1回、例会で発表されたことや、論文などを掲載した会誌を発行しています。
論文執筆を希望される方へ申し込み締切日(第18号):2018年12月31日 原稿提出の締切日(第18号):2019年1月31日 執筆申し込み要領はこちら 投稿論文の審査基準はこちら |
※2002年より『京都ドイツ語学研究会会報』は『Sprachwissenschaft Kyoto』という会誌名に改められました。
世話人代表(会長): 桐川 修 |
読書会の案内
※連絡先のメールアドレスは、巡回ロボット対策のため@を□にしています。
>>> 1. ラテン語読書会 <<<
2010年12月4日から、田中利光著『ラテン語初歩 改訂版』(岩波書店)を連絡先: 塩見浩司 shiomi□sprachwissenschaft-kyoto.com
テキストにラテン語の初歩を、ドイツ語史との関連も含めて学んでいきます。
西本美彦先生のご助言を頂きながら、みんなで勉強していく予定です。
全く初めての方も、また再挑戦という方も、どうぞご参加下さい。
お待ちしています。
どのような言語研究を行うにしても、理論的枠組みは欠かす
ことができません。そのため、この読書会では、理論的考察の
ヒントになるような文献を輪読しながらそれぞれの問題を議論
していくことによって、参加者各自の研究に役立てています。
2010年1月からは、最新の研究成果に基づいて新たな観点から
書かれた、下記のドイツ語史の文献を読んでいます。
Astrid Stedje:
Deutsche Sprache gestern und heute
Einführung in Sprachgeschichte und Sprachkunde
(UTB, Stuttgart; 6. Aufl. ISBN-13: 978-3825214999)
連絡先: 桐川 修 kirikawa□sprachwissenschaft-kyoto.com
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