2008年度 人文科学課題5 文章による表現

この課題は、『論理トレーニング』『論理トレーニング101題』(野矢茂樹)を参考にしています。


課題5

題名 4x**human5
  ・学年−学科−出席番号−科目名−課題番号がわかります。
  ・x には学科を示すアルファベット(m,e,s,i,c のいずれか)、** には出席番号を(2ケタで、たとえば1なら01と)いれる。
  ・すべて半角小文字、スペースなしで詰めて書いてください。

宛先 takeda□libe.nara-k.ac.jp

 ・□は@に換えること。

以下は、メール本文に直接記してください。

  ・最初の行に、自分の学科、番号、氏名を記す。
  ・2行目に、公開可能な名前(たとえばペン・ネームなど)を書いてください。本名の場合でも、あらためて書いてください(この行以下、[1]の回答部分までを公開します)。
  ・改行して(1行空けて)、4行目以降に、別紙(配付プリント)の課題に対する回答を記してください。

Q 別紙(配布プリント)を参照しながら下の課題に答えてください。

[1] プリント5-1aまたは5-1bのうち、いずれかひとつを選び、その文章を読んで、あなたが感じたことや考えたことを文章にしてみてください。
    ただしその文章に、それぞれのプリントの下欄にある破線で囲まれた問題に対する回答が含まれるようにしてください。(600字程度)

[2] 記号(番号)で答えてください(以下は、プリント5-2)。

[3] 文章で答えてください。

[4] 論証のどの部分に対する反論なのか、わかるように答えてください。
   (例、@に対して、@→Aの部分に対して、など。)
   (複数の部分に対する反論を認めますが、それぞれの反論同士に矛盾がないよう、全体的にも筋の通った反論にしてください。)

[5] 記号(番号)で答えてください。
   (例、しかしA、すなわちB、つまりC、たとえばD)

[6] 最初に、「関口と中禅寺が共犯である」と仮定します。
   次に、その仮定のもとで演繹を進めると矛盾が生じることを示します。
   最後に、その仮定(「関口と中禅寺が共犯である」)の否定(「関口と中禅寺は共犯ではない」)を結論します。

※下のラインとラインに挟まれた部分をメール本文にコピー&ペーストして回答に使ってください。


4x51 人文太郎(例)
ヒューマン(例)

[1]

[2]

[3]

[4]

[5] しかし 、すなわち 、つまり 、たとえば

[6]


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