コミュニケーションにおいて大切なこと 99年度4M


○相手のことを考えてあげること
○相手の気持ち
○お互いが相手のことを理解すること
○長年付き合うこと
○笑いを盛り込む
○情報を見極めること
○言葉や表現を選んで相手のことを思いやること
○相手が「だろ?」みたいな顔して聞いてくるので「しようがないなー。」と思いつつ答える
○常に相手の立場にたち、どのようなことを言ってほしいか、また、どのようなことは指摘してほしくないか考える。あまり情報を進んで公開しない。特に相手の知らない情報はそれだけで価値があるからだ。相手の好きそうな話題にあわす
○表情
○人を違う面を見て指摘すること、つまり笑いを作ること
○正確な情報を得ること
○人の話を聞く。短期はだめ。言葉(いいまわし等)を知っていること。解ること
○自分の意志を変えない。臨機応変に。矛盾しないように
○相手への配慮と遠慮
○自分のことよりも相手の話を聞こう聞こうとする
○できる限り相手の心の状態をわかってやった上で話しかける
○相手の身になって考える
○あいさつ
○知識
○相手のことを考えられること
○けなし合う
○自分の事を言うばかりではなく、相手の話も聞くようにする
○一方的にとろうとするんでなく、お互いにコミュニケーションをとろうとすること
○相手を思いやる心
○相手を気づかう
○自分を表現すること
○相手の顔を見て話す
○100%お互いに言いたい事が一致するなんて事はめったにないので、意見のくい違いを理解し、それを楽しむべき
○明るく、まだあまり親しくない人なら、特に明るく。共通の話題で。
○DMでは「おはつぅー」とくるったようにさけぶ(あいさつ)。気が合う人とは深くつきあう。気が合わないと思ったら、ゴチャゴチャになる前に離れる
○相手の様子。ex.表情、心情
○相手に対する警戒心を解くこと
○深入りしない。相手を選ぶ、笑顔
○場合に応じて話し方を変える。言葉遣いを変える。一見、全て丁寧語なら問題ないようにも思えるが、実際は大違い。考え事が脳裏にあっても、その時だけはいつもと同じようにしゃべくる


コミュニケーションにおいて大切なこと 98年度4M


○礼儀作法。相手の話を最後まで聞くこと
○お互いの自分をだす事
○言葉をえらぶこと
○伝える内容によって方法を選ぶ
○相手の事を考え、自分の思った事をどれだけ、正しく表現できるかということ
○お互いにいらいらしなくてもいいように思いやりの気持ちが大切
○くどくならないようにすること
○後の自己満足感が大切
○相手への思いやり
○相手の考えを受け入れられるだけの度量を持つこと
○お互いが安心できること
○みんなで話すことが大切である
○ヘタでも自分の言葉で自分の考えを話すこと
○自分がこの先、この人とどうゆう付き合い方をするかによって、自分を見せる度合を変えたりしなければいけない
○聞き手にとって興味のある話をすること
○他人を知ろうとする心と自分を教える心
○定期的な連絡。うそをつかない
○自分を出しすぎず、相手の言うことを気をつけて聞いたり感じたりすること
○その時間を大切にすること
○相手のとの意識的な距離。自分を表現すること
○何気なく意味もない事でもしゃべってお互いに返答し合うこと
○友達との一定の距離をたもつこと
○その時々の相手の表情やしぐさ、なども大切
○相手の話に合わせて、自分の話をすること
○自分勝手、自己中心的にならない
○相手と直接会話をすること
○人の話もしっかりきくこと
○より多くの人と出合い、話すことが大切
○気をつかうこと
○互いに自分をだすこと
○コミュニケーション自身を大切にする
○信頼と、ユーモアと、相しょうが大切です
○相手とむかいあって話をする
○相手もいろいろな情報や感情を出し、互いにいろいろな事を話す
○口がたっしゃなこと
○一方的にならず、両者または多数の者がスムーズに意見、いいたいことを言えること
○相手の考えを全面的に否定しない
○感情を込めて話すこと


コミュニケーションにおいて大切なこと 98年度4E


○顔をあわせて、おたがいの顔をみながら話すこと
○自分の気持ちを伝えること
○相手の様子をよく見ながらおこなう
○自分を偽らないこと
○実際相手の顔を見て話をする。相手の気持ちになり、相手の立場に立つこと
○自分を抑え、相手を立てること
○言葉使い(語尾)
○表現的側面
○自分の意見が相手にわかってもらえるかどうか、好かれるかどうかを気にしてはいけない。人はみんなそれぞれであることを冷たさととる人がいる。でも共感を強要しないように、相手の気持ちになることが大切
○相手の顔をみること
○相手のことを思いやってことばを選んで話をすること
○相手の情報を正確にとらえて自分の情報を相手に伝えること
○あいてに、わかりやすくつたえること
○相手の気持ちを考えること
○相手のことを思いやる気持ち。しゃべりがうまいこと
○相手の気持ちを考えて、嫌がるようなことはしない
○言葉を選ぶ事
○人と話をあわせることや、無理に自分の考えを通さず人の考えにあわせること
○わからない
○相手が怒る、もしくは自分の考えが伝わっていないということがおこらないようにすること
○相手の言いたいことを読みとり、言葉のキャッチボールをうまいことすること
○一線引く
○自分から積極的に話していくこと
○自分をおさえること。我を通さない
○自分、相手が、楽しくできるようにすべきである
○相手のことを考えることなり
○会話のかけひき
○意見を押し付けないこと。自分だけが話さないこと。合わない話題は避けること。拳と拳で語り合うのは避けよう(笑)
○いろいろな人と話をすること
○話の本質をつかんでなによりも人のことを考えること
○相手の考え方をすなおにうけとめられる考え方
○あたたかい心で接すること
○互いに不ゆかいになるような事を言ったりしたりしない。相手をおだてるのもあり
○真剣にとりくむこと
○人と顔を合わせ、目を見て、生で話すこと
○相手のおかれている立場や性格や反応をみつつかえる。
○自分自身に話し手(友達)がいるのかということ
○少しの遠慮と、少しのずうずうしさがあり、人を信じること
○何でもかんでも思った事を口にするのもいいが、やっぱり、相手がそれを受けてどう感じるかということを気にしないといけない。思いやりの心
○うそ、大げさ、まぎらわしいことは言わない


コミュニケーションにおいて大切なこと  98年度4S


○わびさび(言いたいことはちゃんという)を伝わるようにする
○会話と思いやり
○自分の意見も大切だが、相手も意見も同様に大切なので、相手の話をよく聞くこと
○相手にコミュニケーションをとるということは、相手も僕とコミュニケーションを取っているという認識、その認識ができれば、少しは相手に不快な思いをさせる事は少なくなるだろう
○相手の顔色をうかがいながらコミュニケーションをとること、相手のことを考えること
○会って話をすること
○もめないこと。自分の話より、相手の話を大切にする。相手の話をよくきいて、しょうじきないけんをかえす
○他人に情報をわたすとき、わたしてしまうとどうなるかを考える
○できるだけ相手の気持ちをわかってあげること
○他人へのおもいやり
○相手を怒らせない
○礼儀をわすれず、いつも笑顔で
○相手のことをよく考える
○相手のつごうも考える
○一方的に自分の考えを主張しない。時には相手に合わせることも必要だ
○自分から一方的に話すのではなく、相手の話していることをしっかり聞く。また本音とたて前も少し考える
○相手の話をきちんと聞くこと
○自分だけがしゃべらないように、または相手だけがしゃべらないように、会話しているときは、ちゃんとキャッチボールになるように気をつけている
○最低限の自分の意見を言う。相手の話を聞く。
○自分と相手のフンイキ
○「笑」
○楽しい時間にすること。又、こいつと「コミュニケーション」したいと思ってもらうこと
○相手の目を見るとか、電話ならちゃんと言っていることを聞いてあげること
○相手が何を言いたいかを理解するためにしっかり聞くこと
○相手の気持ち
○話をよく聞くこと。笑いを忘れないこと
○できるだけいい言葉でゆうように。いらんこと言わないようとは思っている、でも言ってしまう
○できるだけ年上の方や、初めて会う人にはさしさわりのないように気をつけています。年の下の子にはやさしくすべきであると思います。そして、最終的には、どんな人にも信頼されるのがよいです。
○あまり干渉しないこと
○自己満足のためにコミュニケーションをするようなことは避ける。押しつけない
○気づかい
○自分の気持ちになって考える
○思ったことをかくさずに言う


コミュニケーションにおいて大切なこと  98年度4I


○相手に不快感を与えないようにする
○相手の意見をさえぎらない事
○おしゃべりする場合、自分ばかりしゃべるとか相手の話をきくだけっていうことにならないようにする。手紙の場合、まめに書くこと
○まず思った事を頭の中で一度くり返してみてから話すようにしている
○ポジティヴ
○嘘はつかない。相手の気分を害さない。自分も傷つかないようにすること
○出来るだけ相手の顔を見ることにしてるがちょっとてれくさい時もある
○自分のことだけでなく他人のことも考えてあげること
○専門的な事の知識はあまり人に教えないことにしている。又は少し遠慮ぎみに教える
○相手の目を見ることで相手から逃げないようにしているのですが…
○相手の意見や意志を尊重する。例え対立した意見でも。そこで自分の意見もはっきりと言う
○あまり自分の価値観や評価を他人に押しつけないようにはしている
○相手の心を知る事
○だれと話をするにしても楽しくしようとしている。できるだけ、その人の目を見てはなすようにしている。その人の気持ちを気にしてあげることも大切だと思う
○人が何をかんじ、何をかんがえ、どう思っているのかとても気になる
○ズバズバと相手に失礼なことばかりを言うことはしない。また、相手がしずんでいる(めいっている)時や悩みをかかえて暗くなっている時は、そんな相手の気持ちをよけいにしずめてしまうような自分のいい話とかはさける。とにかく相手の気持ちを少しでも考えてあげたいと思う
○相手のことをよりいっそう知るために自分のことをうまく表現するということ
○先の事を考えてコミュニケーションをする
○「相手」を大切に
○自分が知らないことまで(聞いた話を、さも自分が知っている事であるかのように)知ったかぶりして話すのは嫌いだ。実際に自分が知っていることでも、ひけらかす様に延々と喋りたおすのは嫌いだ。自慢話ばかりするのは嫌いだ。喋りすぎは嫌いだ。妥協できるところはするようにする
○タイミングが大切。相手の心の内がすごく気になる
○心のこもっているのとこもっていない言葉を感じとれるようにする
○友達・家族のことを大切に思う。向こうも思ってくれているはず
○適当な距離をとること
○相手を不快にさせないように…、相手にきらわれないように…。つくづく自分はむなしい人間だと思う。これでは好かれるわけないのに。
○やっぱり心。嘘やいつわりはダメだ。言葉にできない事も多いが心があれば伝わると思う。さらに瞳。瞳を見ればその人の心が見える気がする
○相手によい印象を与えること
○やっぱり人とみずからが接していくことが大切だと思うので、それができるよう努力したいです
○人に流されないで自分のアイデンティティーを確認すること
○特に意識して気を付けていることはない。けどよく後で自分のことばかり考えていたかなと思うことがある
○あまり深追いはしない
○相手の目を見る!! 自分はコミュニケーション取りすぎなので、というか一方的なので、人の話を聞くことも大切だと思う
○相手を傷つけない!


コミュニケーションにおいて大切なこと  98年度4C


○友情。コミュニケーションできることを軽々しく考えたくない
○人の左側から話す。けなしてからほめる。一度言葉をにごし、興味をもたせてから話題に入る。全て心理トリックを用い、コミュニケーションをとる。そこで気の合う人を見つけて普通にもどす
○話のレベルがあうようにする
○相手の考えを読むこと、又、わかりやすくすること
○お互いがそれぞれの人格を尊重すること
○おもいやりをもって接すること
○相手の事も考えよう
○相手のキモチ
○相手の目を見て話すこと
○敵意を示さないこと
○相手の気持をなるべく事前に聞いてから物事をすすめる
○人の話をちゃんときくこと。あまり時間を置かない。長時間会わないと、話がしにくいことがある。妙にタイミングや笑うツボずれたり。やっぱりいっしょに長くいる方が気やすくできる
○目を見ること
○感情
○その場が楽しくなる様に心がける
○相手の反応やまわりのじょうきょう
○自分のもっている知識と相手のもっているだろうと思う知識を合わして会話をすべきだと思う。また会話で自分のしゃべっていることにみんながシラケたムードにしないべきだと思う
○人はそれぞれちがうのでよく考えるべきである
○信頼関係をもつ。お互いをある程度認め合う
○相手のことを考えること
○相手のことを考える。自分のことを押しつけない
○笑いがあるということだと思う
○相手の心の壁への侵しょく。心の壁をはずすこと
○相手を尊重する。頭から否定するのではなく、肯定しつつ、否定するようにすること
○でこぼこ(穴 あけたり うめたり)
○常に楽しんで帰っていただきたい
○他人に流されず、つねに「自分」をもつこと(主張するかしないかは別問題)
○大切にすべきだと思っている
○時間を守る。約束を守る。いくらいい人だと思っている人でも、この二つを守れない人は、必ず、友達を失うと思う
○相手の領域みたいなもの、お互いの線をこえないようにする。相手をまるごと受け入れる。けど、自分の中でうまく処理していく。接する人によって、線は変化させる
○相手と自分の意見の相違点を知り、理解するコト
○相手の気持ち。でも考えすぎるとしんどいです
○大切にしてる


「人文科学」のページに戻る